野田市議会 2021-03-09 03月09日-03号
次に、2点目の清掃工場の処理能力に対する現在のごみ排出量についてですが、清掃工場は野田地域のみの可燃ごみを処理しておりますので、その処理量を申し上げますと、まず令和元年度の処理量が2万4,065トンとなっておりまして、これは休日や点検等の休止を除く実稼働日、これが258日でございます。この日数で換算いたしますと、1日当たり93.3トンを処理しております。
次に、2点目の清掃工場の処理能力に対する現在のごみ排出量についてですが、清掃工場は野田地域のみの可燃ごみを処理しておりますので、その処理量を申し上げますと、まず令和元年度の処理量が2万4,065トンとなっておりまして、これは休日や点検等の休止を除く実稼働日、これが258日でございます。この日数で換算いたしますと、1日当たり93.3トンを処理しております。
指定から30年が経過する野田地域の生産緑地について、令和4年11月までに特定生産緑地の指定手続を完了させるため、指定の意向を示した66人に対して申請書を送付し、受付を12月25日まで行ったところ、61件の申請を受け付けました。今後生産緑地法に基づく指定の手続を進めてまいります。 消防車両の配備について申し上げます。
指定から30年が経過する野田地域の生産緑地について、令和4年11月までに特定生産緑地の指定手続を完了させるため、指定の意向を示した66人に対して申請書を送付し、10月1日に受付を開始したところ、11月18日現在、42件の申請を受け付けております。今後受け付けた申請を基に、生産緑地法に基づく指定の手続を進めてまいります。 次に、市街化調整区域における地区計画の提案について申し上げます。
野田地域については、中里工業団地の北側の道路冠水対策として道路排水用のポンプを設置し、日の出町地区については、下流側のくり堀川の河川整備を進めており、事業延長1,199メートルのうち工事の進捗率は91.9%となっております。西三ケ尾地区の野田工業団地については、調整池築造工事に着手し、今年度完成を予定しております。また、下流側で道路のかさ上げについても検討しているところでございます。
指定から30年が経過する野田地域の生産緑地について、令和4年11月までに特定生産緑地の指定手続を完了させるため、4月30日、対象者119人に指定の意向確認書を送付いたしました。今後指定意向の対象者に申請書を発送し、生産緑地法に基づく指定の手続を開始します。 次に、災害時協力協定の締結について申し上げます。
令和元年度に管理課に寄せられました道路不良箇所等の通報件数は、野田地域が498件、関宿地域が52件、合計で550件となっております。道路不良箇所の通報に関する推進とのことですが、道路を利用している方々が危険だと思ったら、すぐに市役所に通報する意識づけが大切だと考えておりますので、通報制度について周知を徹底してまいりたいと考えております。
台風19号における土のうの配布の件数と個数につきましては、野田地域は96件で1,815袋、関宿地域は55件で1,331袋であり、全部で151件の3,146袋となっております。その後、土のう要請が多く、配布に時間がかかったことから、急遽消防本部と関宿分署に土のうステーションを配置し、配布いたしました。
なお、野田市の震度といたしましては、野田地域が震度3、関宿地域が震度2でございました。また、10時30分現在、消防本部並びに野田警察署への物的及び人的被害の情報は入っていないとのことでございます。また、市庁舎並びに学校施設、社会教育関係施設におきましても、被害はございませんでした。 以上、御報告申し上げます。 ○議長(竹内美穂) 引き続き市政一般報告を行います。
都市計画道路の計画経緯でございますが、野田地域の都市計画道路は、おおむね3段階で計画してきました。第1段階は、野田地域の中心部である中央地区の清水公園駅、愛宕駅及び野田市駅周辺、県道である野田市駅野田橋線、野田市駅中根線、清水上花輪線及び中野台鶴奉線などを昭和13年に決定しました。
1点目の市内の生産緑地の現状については、まず野田地域につきましては平成4年の当初指定時は148地区、面積約27.1ヘクタール、合併後の関宿地域では平成15年ごろの当初指定時に70地区、約12.07ヘクタールとなっており、指定地域が異なりますが、単純に合計しますと218地区、39.17ヘクタールを指定いたしました。平成32年度末では、市全体で185地区、31.63ヘクタールを指定しております。
野田地域にお住まいの方は、柏市、流山市等の市外の病院へ、関宿地域にお住まいの方は小張病院等の市内の病院への通院の際にタクシー券を利用しているケースが多くなっております。 以上でございます。 ◆中村あや子議員 ありがとうございました。一度に2枚使うことがなかなか難しい実態があることはよくわかりました。
また、野田地域職業訓練センターにおいて、野田市国際交流協会と連携し、市内在住外国人向けの日本語講座の開設を検討しておりましたが、先住している外国人や親族など身近な人から日常生活で必要な日本語を学んでいるので、改めて講座を受講する時間がもったいないとの理由から受講希望がなく、講座の開設に至っていない現状となっております。
この重大な交通事故を受け、交通安全の施策として3月18日に野田警察署主催で千葉県環境生活部くらし安全推進課、千葉県警察本部交通総務課、交通部交通規制課、野田地域交通安全活動推進委員協議会、野田地区安全運転管理者協議会、野田交通安全協会及び野田市の関係部署、市民生活課、管理課を招集し、現地診断のもと安全対策会議を実施した結果、車の速度を抑制するための減速マークや速度落とせの路面標示を実施することで決定
具体的な周知方法としましては、市のホームページによる制度概要のお知らせや説明会の開催情報の掲載はもちろんのこと、市において啓発チラシ等を作成し、市の無料職業紹介所や野田地域職業訓練センターなど、個人事業主や企業とのかかわりがある施設において、折に触れて職員からの制度紹介に取り組んでまいりたいと考えております。
関宿地域は、利根川、江戸川の水上交通の発展により栄えた関宿藩の城下町として、また野田地域は江戸の食文化を支えたしょうゆ醸造業を中心として発展してきた歴史があり、現在でも市内には当時の歴史や伝統を伝える名所や旧跡が数多く残されております。
先ほど関宿小学校のほうで、6年生の方、地域の方を呼んで関宿の話をしているという話が出ましたが、例えばなのですけれども、関宿小学校だけでなく、その地域の方を旧野田地域のほうにも出張してもらって話してもらうとか、そういうことはできるのでしょうか。 ◎教育長(佐藤裕) 御答弁いたします。 社会人を含めた外部講師の活用は、これまでも市内の小中学校でやっているところでございます。
自転車マナーの具体的な向上対策といたしましては、野田警察署、野田交通安全協会、野田地区安全運転管理者協議会及び野田地域交通安全活動推進委員協議会と連携をしまして、主要交差点における交通安全キャンペーンの中で、自転車安全利用促進、自転車の早目のライト点灯等の啓発を実施しております。
開催に当たりましては、松戸公共職業安定所野田出張所、野田商工会議所、野田市関宿商工会及び野田地域雇用促進協力会と連携し、近隣市及び近隣ハローワークに求職者向けのPRとしてポスターやチラシの掲示や配架を依頼するとともに、就職情報誌への掲載を初め市内及び近隣の高校や大学等も訪問し、多くの参加を呼びかけてまいりました。
まず、1点目のごみ収集を委託している委託先の収集員の雇用実態についてでございますが、ごみ収集につきましては、野田地域全10コースのうち6コースを民間委託しており、委託内容につきましては各集積所において可燃ごみや不燃ごみを収集し、清掃工場またはリサイクルセンターへ搬入する内容でございます。
なお、江戸川左岸連絡道路の整備事業につきましては、関宿地域分と野田地域分を区分できますので、地域ごとに事業費を分けて申し上げておりますが、コミュニティバスの運行など両地域にまたがる4事業、約5.2億円については地域分けをしてございません。